初夏のお江戸1日目の1

GW中はホテルが高いので、ちょっとずらして東京行き。
今回は何と言っても、尾上菊之助の長男和史君の初お目見えが目当て。
羽田に着き、先ずは乃木坂の国立新美術館で開かれているルノワール展へ。混んでいるかと思いきや意外に空いていてゆっくり見ることが出来た。お馴染みの絵がたくさん出ていて、ルノワールから受けるほんわかした幸せな気分になる。
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お昼は毎度毎度の築地へ
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まぐろ三種盛り 赤身、中トロ、大トロ
穴子もうまうま。
回転寿しなので、お値段も安いし満足〜。

それにしても、築地の場外市場の人の多さはどうだろう。秋に築地市場が豊洲に移転しても場外市場はこのまま繁盛を続けるのか?!

歌舞伎は夜の部で始まるのが16時なので、日本橋三越へ。(ここの建物はこの後重要文化財の指定を受けることになる。)
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真ん中の吹き抜けがすごい。

地下で先にお土産を買っておく。

ここで夫と別れて、歌舞伎座へ。
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地下鉄の東銀座の駅も歌舞伎してる。
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5月は團菊祭。
團菊9代目市川團十郎と5代目尾上菊五郎の偉業を顕彰するために始めたものなので、当然尾上菊五郎と市川海老蔵、他に中村吉右衛門、左團次、雀右衛門など
中村吉右衛門は和史坊ちゃんのじいじということで29年ぶりの團菊出演とか。
あと、平成の三之助と云われた菊之助、新之助、辰之助 現海老蔵、松緑の共演も見もの。
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最初は勢獅子音羽花籠。鳶や芸者さんが登場、巳之助と松也による息のあった獅子舞だけでも豪華なのに、居並ぶ面々に目がウロウロしてしまう。
しかしそれ以上に会場を喰ったのは、和史君のお目見え。初日に転んでからずっと菊之助による抱っこで花道登場。舞台中央に行っても恥ずかしそうにしてる。顔は隠してなかったけど、菊五郎、吉右衛門、菊之助の口上の次に、ご挨拶は?と振られたら吉右衛門じいじにしがみついてる。
じいじほんとに鬼平がこんな顔するのか?って嘘みたいなとろけそうなお顔。
三本締めして、最後お手振り。ととが示す方向にちゃんと手を振ってた。場内がみなじいじやばあばになった感じで、温かな拍手で満ちてた。
これだけでも来た甲斐があったというもの。
将来の菊之助か菊五郎か。おばさんは頑張ってそれまで歌舞伎見るからね〜。
いったんここで 続く




by youpiyumi | 2016-05-07 21:57 | Comments(0)